消費者行動文献案内

１．消費者行動の概略
◎ 1章　消費者行動とマーケティング 　　（第１回・第２回）(powerpoint 1　 1-2)
　　　消費革命　生活者
◎ 2章　消費者行動への心理学的接近 　　（第３回・第４回）(powerpoint 2　 2-2 )

２．購買意思決定過程と消費者の情報処理
◎ 3章　消費者の問題認識と購買意思決定 （第５回・第６回）(powerpoint 3 )
◎ 4章　消費者の情報探索と選択肢評価 （第７回・第８回）(powerpoint 4 )
◎ 5章　購買決定後の過程 （第９回・第１０回）(powerpoint 5 )

　http://www.gfkjpn.co.jp/news/update/documents/2007shimohanki_lank_080528.pdf　07 年下半期 消費者調査による購入製品メーカー満足度ランキング
　２００７年度満足・不満足レポート

３．消費者個人の内的要因と心理学的機能
△ 6章　消費者の知覚 （第１１回）(powerpoint 6 )
△　 7章　消費者の知識と記憶 （第１２回・第１３回）(powerpoint 7)
△ 8章　消費者の学習 （第１４回）　powerpoint 8
◎ 9章　消費者の動機づけと感情 （第１５回・第１６回）powerpoint 9a
　　　　　　モチベーションリサーチ powerpoint 2-2
　　　　　　反転理論　powerpoint 09c
◎10章　消費者の態度形成と変容 （第１７回）　powerpoint 10
◎11章　消費者の関与　 （第１８回）　powerpoint 11
◎12章　消費者の個人特性 （第１９回）powerpoint 12a　 12c
　　　　　　　リースマン　他人指向型
　　　　　　　手段目標分析から得られたファッション店舗利用の属性、結果、価値の内容　
　　　　　　　
４．消費者を取り巻く外部環境要因
　13葦　消費者行動における状況要因 （第２０回）powerpoint 13
△14章　家族の消費行動 （第２１回）） powerpoint 14
△15章　対人・集団の要因と消費者行動 （第２２回） powerpoint 15
　16章　文化的要因と消費者行動 （第２３回・２４回）powrpoint 16


　17章　消費者行動まとめ（第２５回）
　18章　テスト例（第２６回）


初版１刷→初版２刷修正リスト

�B　講義方法
テキストを事前に読んでいることを前提に講義する。教材提示装置，WWW(http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/data/consumer_behavior.html),プリント等の資料を使用する。
�C　テキスト
杉本徹雄編著 (1997)『消費者理解のための心理学』福村出版
�D 参考書

豊田秀樹編著(2006)『購買心理を読み解く統計学─実例で見る心理・調査データ解析２８』東京図書
竹村和久編(2000)『消費行動の社会心理学』北大路書房

神山進(1997)『消費者の心理と行動─リスク知覚とマーケティング対応』中央経済社
徳永豊編(1989)『詳細マーケティング辞典』同文舘
林英夫他編著(2000)『体系マーケティングリサーチ事典新版』同友館
飽戸弘編著(1994)『消費行動の社会心理学』福村出版
田中洋・丸岡吉人(1991)『新広告心理』電通
Engel,J.F. et al.(1995) Consumer behavior. 8th ed. Dryden.
Blackwell, R.D., Miniard,P.W., and Engel,J.F. (2000) Consumer behavior. 9th ed. Harcourt.
Peter,J.P. and Olson, J.C. (2000). Consumer behavior and marketing strategy. McGraw-Hill.

�E 関連授業科目
心理学およびマーケティング関係。
�F 単位認定方法
試験および調査の被験者。出席調査における不正行為は単位認定に関係する．

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