探索的因子分析リンク集(日本語中心)

exploratory factor analysis(efa)


Keizo Hori (Kagawa University, Faculty of Economics)

count:
最終更新日: (2000/8/11から)
日心2000ワークショップ 心理学の基礎(6) 因子分析の基本問題 (堀 啓造)
2003年前期 講義 因子分析を中心に講義してます。
好み研講演「因子数決定法,斜交回転法,階層因子分析」 pptファイル(2004.2.14)
因子分析における因子数決定法──平行分析を中心にして── 2005/3/24 pdf
  ネットに書いていたのをわかりやすくまとめました。how to だけを知りたいかたは,p62からの討論をお読み下さい。

Google Scholar を使うと学術論文系を検索しやすい。
検索例 因子分析
googlebooks(英語版)  "factor analysis" 本の中を一部読むことができる。検索して該当ページを読むこともできる。

Factor Analysis at 100: Histororical Developments and future Directions
因子分析100年の記念シンポジウムの論文および、年表をMaterials for Downloadにおいて読むことができます。また、Spearman 1904の論文もある。本はCudeck, R. and MacCallum, R.C.(eds.) (2007). Factor Analysis at 100: Histororical Developments and future Directions. LEA

●用語辞典
●Q&A
●わかりやすさをねらった説明
●数式を使わないまたはほとんど使わない説明
●数式を使う説明
●advanced course
●本
●手順の理解・アプリの説明+α(SAS SPSS)
●特定統計パッケージの説明または補説のみSPSS SAS STATA S-Plus R エクセル統計2000
●因子分析データ集
●プログラム・アルゴリズム
●WWW上で分析
●実行プログラム
●先端分析実行
●文献
●メーリングリスト・相談系
●因子分析利用研究
●検索

はじめに

因子分析は広辞苑や大辞林の国語辞典にもでているほど一般的なことばになっている。
大辞林第2版を引く。
http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%88%F6%8Eq%95%AA%90%CD&sw=2

因子分析は初期因子抽出回転という2段階で求めることが多い。

初期因子抽出法はいくつかあるが,代表的には主因子法最小2乗法最尤法の3つである。収束すれば,主因子法と最小2乗法は同じものである。最小2乗法のほうが収束がはやいので,主因子法よりも最小2乗法のほうがいい。

相関行列から初期因子を抽出するとして,式を展開してドガチャカドガチャカすると結局固有値問題を一度は解くことになる。ドガチャカドガチャカして因子負荷量を求める。

回転法はいくつかあるが,直交回転であるバリマックス回転,斜交回転であるプロマックス回転が代表である。単純構造がキーワードとなる。それぞれ,理想の単純構造になるようドガチャカ計算する。

どんな計算をしたとしてもモデルにあっていないデータであれば,無理矢理モデルに当てはめたものとなっているので,それがデータに対する解として適切かどうかのチェックが必要である。因子数を変えたり,直交回転,斜交回転など複数の回転法および複数の抽出法をしてみる。

因子分析を理解するためには,いくつかの方法がある。
(1)数学的説明(代数的または幾何的)をじっくり。
(2)手順による理解を重視する。
(3)同じ様な説明を何度も読んだり,聞いたり,話したりして慣れる。
(4)代数の説明から計算に移り,計算を何度かして分かった感じになる。
(5)統計パッケージなどでいくつものデータを処理し,慣れる。
(6)とりあえず結果を見ることができるようにする。最低,因子負荷量のプロットがわかる。
(7)自分で理解するのはあきらめ人にやらせて,結果をわかるように説明させる。

因子分析を理解するためには本も読むことをお薦めします。
入門としては多変量解析の本でその1章に因子分析のあるもの。
本格的なものとしては因子分析とタイトルがついているもの。
Gorsuch,R.L.(1983). Factor analysis. Lawrence Erlbaum
が探索的因子分析の本としてはもっとも包括的ですので,ある程度因子分析がわかってきたら読んでください。

斜交回転のとき,因子負荷量因子パタン(重み)をさすのが本来ですが,因子構造(つまり相関)を指していることがよくある。どちらを指しているか注意すること。また,斜交回転の場合,因子負荷量という用語は使わないで,因子パタンというほうがいい。

用語辞典

○統計手法メモ(因子分析) 早稲田大学 高橋 博氏 (このページ正式に消えたようです どこかで復活した時のために置いておきます)
http://chabashira.human.waseda.ac.jp/users/tak/stat.html

○FACTOR ANALYSIS GLOSSARY by John T. Pohlmann
http://www.siu.edu/~epse1/pohlmann/factglos/


Q&A


○因子分析について 前田啓朗氏@広島大学
http://home.hiroshima-u.ac.jp/keiroh/maeda/statsfaq/efa.html
Q 因子分析の結果がうまく出ないんですが
Q 抽出は主因子法でいいですか
Q 主成分分析とは違うのですか
Q 因子数の基準はどうですか
Q 回転はバリマックス回転でいいですか
Q 因子行列の、何をみればいいですか
Q 因子負荷量の絶対値が.300より大きいものをみればいいのですか
Q 結局解釈に使用しない観測変数もでてくるのですか
因子分析について−続編1
http://home.hiroshima-u.ac.jp/keiroh/maeda/statsfaq/efa1.html
Q 因子分析の結果をみてみたのですが
Q どの因子からの因子負荷量も低い項目を削除して再分析してみたのですが
Q こんなん、ひとりで勉強したのですか
因子分析について−続編2
http://home.hiroshima-u.ac.jp/keiroh/maeda/statsfaq/efa2.html
Q 因子負荷量が.300を超えるものを選んだのですが、2つ以上の因子から.300の因子負荷量を得ている場合には?
Q 因子数や回転法を変えると、解が変わってくるんですが
Q 質問項目の何番と何番がくっつけばいいなあ、って思ったりするんですが
Q こうやって分析していくのって、面白いですね

○実務に役立つデータ分析 「合成」の分析と「分解」の分析、使い分けのポイント 日経リサーチ集計解析室 吉里啓太郎 氏
「主成分分析と因子分析」の違いの説明
http://www.nikkei-r.co.jp/report/9704/data.htm

○徹底討論「主成分分析 vs 因子分析」日本行動計量学会第30回大会:多摩大学(2002/9/19-21)
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~kano/research/seminar/30BSJ/behavior02.html
狩野 裕(大阪大学) 「主成分分析は因子分析ではない!」
村上 隆(名古屋大学) 「心理測定の観点から見た因子分析と主成分分析」
小笠原春彦(小樽商科大学)「因子分析と成分分析のどちらがより安定しているか--- 直積構造を持つある斜交解の解析的結果 ---」

○授業とスケジュールのページ  大阪大学狩野裕氏
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~kano/lecture/
2.因子分析において抽出できる因子数に制限があるか
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~kano/lecture/faq/q2.html
4.因子分析で斜交解の出力を要求すると多種の解が 出てきますそれらの意味と因子寄与率について説明してください.
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~kano/lecture/faq/q4/index.htm
5.探索的因子分析における因子数の選定について 教えてください. http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~kano/lecture/faq/q5/index.htm
[fpr 294]2値データ,順序尺度を分析したいんですが,そのまま処理していいですか

○学会発表など  大阪大学狩野裕氏
行動計量学会2001
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~kano/research/meeting/006BSJ29/yanai's_talk.ppt
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~kano/research/meeting/006BSJ29/reply.ppt


○学生からの質問と回答あるいはヒント 関西大学 清水和秋氏
http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~shimizu/cpq/faqlist.html
9.Q:因子分析は、どのように応用されているのか? --> A:
10.Q:直交回転と斜交回転の有効な使い分けはあるのか? A:回転について
11.Q:因子間の相関とは? --> A:斜交因子分析
12.Q:単純構造の条件に各行(変数)には少なくとも1つ0がなければならいのは、なぜですか?--> A:

○行動データ科学特講(共分散構造分析の基礎と実際@大阪大学)に参加して(2002年7月22日) 多良靜也@高知大学
http://www.kochi-u.ac.jp/~tara/SEM2.htm
(1)α係数、(2)適合度指標、(3)因子分析の回転、(4)不適解、(5)そのほか

○Not Positive Definite Matrices--Causes and Cures by Ed Rigdon
http://www.gsu.edu/~mkteer/npdmatri.html


○Factor Analysis by Dave Garson
http://www2.chass.ncsu.edu/garson/pa765/factor.htm
用語の説明,SPSS出力と説明(主成分分析の結果だ!),下の方に次の質問の答えがある。
How many cases do I need to do factor analysis?
How do I input my data as a correlation matrix rather than raw data?
How many variables do I need to do factor analysis? The more, the better?
What is "sampling adequacy" and what is it used for?
How do I decide how many factors there should be?
Is it necessary to standardize one's variables before applying factor analysis?
How does factor comparison of the factor structure of two samples work?
Why is rotation of axes necessary?
Why are the factor scores I get the same when I request rotation and when I do not?
Why is oblique (non-orthogonal) rotation rare in social science?
When should oblique rotation be used?
How high does a factor loading have to be to consider that variable as a
defining part of that factor?
What is simple factor structure, and is the simpler, the better?
How is factor analysis related to validity?
What is the matrix of standardized component scores, and for what might it be
used in research?
What are the pros and cons of PFA compared to PCA?
Why are my PCA results different in SAS compared to SPSS?
How do I do Q-mode factor analysis of cases rather than variables?
How else may I use factor analysis to identify clusters of cases and/or
outliers?
What do I do if I want to factor categorical variables?


○STATA faq
How can I obtain the correlation between the factors after an oblique rotation?
http://www.stata.com/support/faqs/stat/correlation.html
斜交解の相関を求める方法

○Carroll, John B. (1997). Psychometrics, intelligence, and public perception. Intelligence, 24(1), 25-52. ??? 紛失

○JOHN B. CARROL(1981). Reflections on Stephen Jay Gould's The Mismeasure of Man, Intelligence 21, 121-134 (1995)
http://www.mugu.com/cgi-bin/Upstream/Issues/psychology/IQ/carroll-gould.html
グールド『人間の測り間違い』における「因子分析なんて意味ないじゃん」に対するCarroll の答え


わかりやすさをねらった説明

○−知って得する方法論−因子分析 core concept
http://www.core-concept.com/company/PAGES/met_1.htm

○外道でもわかる因子分析 前田啓朗氏@広島大学
http://home.hiroshima-u.ac.jp/keiroh/maeda/statsarekore/gedoufa.html
用語説明つき

○ 調査後の分析の流れ 2003年度版 脇田貴文氏名古屋大学
http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/~urakami/pdf/s_vol3ver1.pdf

○因子分析について 村山 航氏@東京大学
http://www4.ocn.ne.jp/~murakou/factor.htm

○因子分析: Factor Analysis 兵庫教育大学 成田 滋氏
http://www.ceser.hyogo-u.ac.jp/naritas/spss/factor/factor.htm
出力中心の簡単な説明。出力はSPSSのもの。因子分析といいながら,spssの処理は主成分分析になっているので注意

○Java版教師用RCRT[オンラインヘルプページ] 高野 明氏@東京大学大学院
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/~shades/help.html 下の方
14. 因子分析に用いる因子数を決める
から下
因子分析について
がさらに下にある

数式を使わないまたはほとんど使わない説明

○因子分析 東北大学
http://www.edupsy.sed.tohoku.ac.jp/cai/excel/factor1.html
http://www.edupsy.sed.tohoku.ac.jp/cai/excel/factor2.html
http://www.edupsy.sed.tohoku.ac.jp/cai/kiso/tyousa2.html 調査法(因子分析)
数式なしで比較的簡単に説明している。ただし,一部行列を理解していないとわからないだろう。わからないなりにわかろうとするのにはいいかな。
○因子分析 兼子 毅氏@武蔵工大
http://www.kaneko-lab.org/mva/chap3/Default.htm
 少し数式があるが,ほとんどはわかりやすく説明的。 多変量解析 から入ると演習問題付きになる
http://www.kaneko-lab.org/MVA/

○根本からわかる統計解析 
http://www.geocities.jp/birdseye_99/statistics/01_konpon/fr_analysis.html
下の方
<3>多変量解析
1.多変量解析の能力−多変量解析は何が出来るのか−
(1)データの縮約−大量のデータを単純化する−
a.因子分析の具体例−学生は授業の何を重視しているのか−
a−1.23の質問文を3つの因子に
a−2.因子の解釈
a−3.因子得点とクラスター分析
a−4.クラスターの決定とデンドログラム

○STATISTICA Principal Components and Factor Analysis
http://www.statsoftinc.com/textbook/stfacan.html
英語

○UNDERSTANDING FACTOR ANALYSIS By R.J. Rummel
http://www2.hawaii.edu/~rummel/UFA.HTM
英語。本を手短にまとめた。数式なしの説明が多い。

○The Vectors of Mind, by L. L. Thurstone (1934)
http://psychclassics.yorku.ca/Thurstone/
英語。因子分析の古典。g因子ではなく多因子説。早くも性格big5 になっている。

○Resources for Computing and Evaluating Factor Scores by Grice, J. W. http://psychology.okstate.edu/faculty/jgrice/factorscores/
因子得点の説明。 Computing and evaluating factor scores, Psychological Methods(2001)に基づく

数式を使う説明


○田中・垂水編『Windows版統計解析ハンドブック 多変量解析』共立出版
http://bstat.f7.ems.okayama-u.ac.jp/statedu/hbw2-book/
定評ある本をインターネットで読むことができる。この本では,最尤法,最小2乗法の説明がある点が特筆される。因子抽出法,回転法,因子得点のアルゴリズムが簡潔に説明されていてわかりやすい。
○統計科学のための電子図書システムのWebページ
http://www.sci.kagoshima-u.ac.jp/~ebsa/
○因子分析通論 (浅野 長一郎 著 共立出版 1972年)
http://www.sci.kagoshima-u.ac.jp/~ebsa/asano01/
pdf ファイル。因子分析においてモデルをどう考えてきたかがよくわかる。他の本にはない,いろんなモデルとコンピュータプログラムがついている。ただし,今なら,このなかにあるモデルの多くは共分散構造分析(SEM)によって求めるであろう。単純な,直交解や斜交解しか考えない人は必読。また,他の本にはなかなか書いていない,各手法の長所・短所などもある。

ダウンロードにはacrobat などのダウンロードのツールを使う方がいいだろう。
acrobat なら web からダウンロードするを使う。
http://www.sci.kagoshima-u.ac.jp/~ebsa/asano01/contents.html
をウェブのページにし,レベルを2の深さに設定すると全pdf ファイルを一挙にダウンロードできる。それを保存すれば早く読むことができる。5章1節がダウンロードできない。

未刊の本
○Exploratory Factor Analysis by Ledyard Tucker and Robert MacCallum
http://quantrm2.psy.ohio-state.edu/maccallum/factornew.htm


○1999年度前期 情報統計学II 浅野 晃氏@広島大学
http://kuva.mis.hiroshima-u.ac.jp:80/~asano/Kougi/99s/JouhouToukei2/
5月19日 主成分分析(1)−2変量の主成分分析
5月26日 主成分分析(2)−第1主成分と回帰直線,変量の標準化
6月 2日 主成分分析(3)−多変量の場合の主成分の導出
6月 9日 主成分分析(4)−固有値問題の解法
7月 7日 因子分析(1)−因子分析とは
7月14日 因子分析(2)−モデルの決定と因子負荷行列の推定
7月21日 因子分析(3)−因子の意味の解釈と因子得点の推定
主成分分析からちゃんと読むと理解できます。数学的にも,わかりやすさも配慮されています。数式の字が小さいのがちょっと難

○鈴木督久さん@日経リサーチ at 早稲田大学文学部 1999年の講義
http://faculty.web.waseda.ac.jp/stok/menu01.html
における
因子分析1 (fa1.ppt 491KB) 最初の概略的説明およびSAS syntax と出力
因子分析2 (fa2.ppt 81KB) 下のpdf ファイルに書いてあることの概略
因子分析3 (fa3.ppt 537KB)
因子分析モデル (EFA1.pdf 165KB)
 新しいことも含め,すごい。SASのオプション説明付き。
FACTORプロシジャの出力(EFA2.pdf 140KB)
 SASの出力の説明。SASユーザでなくても役立つ。細かいところも抑えている。

○SAS によるデータ解析/基礎と応用 愛知学院大学 千野氏
http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~chino/multivar/contents.html
 説明は特にSASとは関係ない。ところどころ数式のファイルが抜けている。
3.因子分析
   1.多因子模型
     1.多因子模型の数式表現
     2.因子パターンと因子構造
     3.共通性
     4.寄与率
   2.記述統計的各種因子解
     1.主因子解とバリマックス回転
     2.固有値問題としての各種因子解
     3.因子得点の推定方法
   3.推測統計的方法
     1.最尤解の変量模型
     2.最尤解の反復解法
     3.不適解
     4.因子数の検定
     5.尺度不変性
     6.最尤解の母数模型
   4.SAS による因子分析の適用例
     1.Table 2.3 の筆跡データへの適用例 (ダウンロードコーナーあり)
     2.筆跡・性役割データへの適用例 (ダウンロードコーナーあり)

○Principal factor method 清水昌平氏 @大阪大学
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~shimizu/fami/stat/factor/index.htm
 スライド。行列による簡潔な説明。最小2乗法・主因子法。他のスライドはどうしたのかな?おっと他のスライドも復活したようですね。
なれちゃお http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~shimizu/fami/ 多変量解析になれよう! のほうに回転等ある。と因子分析になれよう!
○因子分析法について コスギ コウジ氏@関西学院大学社会学研究科http://www2.osk.3web.ne.jp:80/~kosugi/class/factor/factor.html

○群馬大学青木繁伸氏
因子分析
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/PFA/index.html
 1.多因子モデル
 2.因子の求め方
 3.因子軸の回転( 直交回転 )
 4.因子軸の回転( 斜交回転 )
 5.因子得点係数の求め方
 6.因子得点の求め方
 7.相関係数行列の吟味
 8.補足説明
 9.使用例


統計分析概論テキスト 大勝 孝司氏@東大 http://lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp:80/~okatu/statistics/multidim.htm#factor

○立教大学山口和範氏
統計学2 第5回 1997年
http://ir.sr.rikkyo.ac.jp:80/~kazunori/ma05/index.htm スライド
統計学2 第6回 1997年
http://www.ir.rikkyo.ac.jp:80/~kazunori/ma06/index.htm スライド
因子分析 1999年
http://www.ir.rikkyo.ac.jp/~kazunori/lec/ma99/fac/ power point
口頭の説明を前提にしたものでしょう。

○手法.因子分析 ?氏小樽商大
http://www.edu.otaru-uc.ac.jp:80/~g96220/study.html
数式。途中で終わっている。

○因子分析から尺度構成 関西大学社会学部 清水 和秋氏
http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~shimizu/chap0.html
数式と事例

advanced course

日心2000ワークショップ 心理学の基礎(6) 因子分析の基本問題
(話題提供:堀 啓造 指定討論者:狩野裕 )

○Not Positive Definite Matrices--Causes and Cures
http://www.gsu.edu/~mkteer/npdmatri.html

○Bayesian Factor Analysis by Daniel B. Rowe
http://masada.hss.caltech.edu/~drowe/BFA.html
ベイズ因子分析の説明。下のベイズ因子分析文献もある

○Press, S. J. and Shigemasu, K. (1997). Bayesian Inference in Factor Analysis-Revised, with an appendix by Rowe, D. B.. Technical Report No. 243, Department of Statistics, University of California, Riverside, CA 92521. (Revision of Press-Shigemasu 1989 to correct some typographical errors.)
http://masada.hss.caltech.edu/~drowe/TR243.pdf
○Press, S. J. and Shigemasu, K. (1998). A Note on Choosing the Number of Factors Communications in Statistics - Theory And Methods, Vol. 29, No. 7. (Places a prior distribution on the number of factors.)
http://masada.hss.caltech.edu/~drowe/Post3_99.pdf


○大阪大学 狩野裕氏
応用研究とチュートリアル 講演等のリストとリンク
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~kano/application/
因子分析に関する仕事 学術研究のリストとリンク
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~kano/research/fa.html
ABSTRACTS OF PUBLICATIONS 学術論文要約 およびpdf ファイルなどへのリンク
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~kano/research/abstract.html
Improper solutions in exploratory factor analysis: Causes and treatments. In Advances in Data Sciences and Classification (Eds Rizzi, A., Vichi,M. and Bock, H.), pp. 375-382: Springer, Berlin.
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~kano/research/dvi/ifcs8b.pdf
 不適解がいい不適解か悪い不適解か判定していく。日本語で読むなら大阪大学人間科学部紀要
Exploratory factor analysis with a common factor with two indicators. Behaviometrika, Vol.24, No.2, 179-197.
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~kano/research/dvi/2indicat.ps
 探索的因子分析で安定した共通因子にするには1因子に3指標いる。
攻撃性尺度の分析:小学生vs中学生U ---- 多母集団の同時分析&男女間の平均を調整 ----
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/members/kano/application/aggression2/html/ppframe.htm
 スライド 探索的因子分析(EFA) vs 検証的因子分析(CFA)
Is this love? --- What on GLOBE is love? ---
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp:80/members/kano/application/love/html/index.htm
 スライド 探索的因子分析と検証的因子分析の違い
「共分散構造分析(SEM)は,パス解析,因子分析,分散分析のすべてにとって変わるのか?」
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp:80/~kano/application/gasshuku00/index.html
 pdf & power point 探索的因子分析,検証的因子分析,共分散構造分析のできること,できないことの比較
因子分析における変数選択 --- 変数減少法と変数増加法 ---
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~asarin/sefa/


○Running Head: CONFIRMATORY FACTOR ANALYSIS by Connie D. Stapleton
http://ericae.net/ft/tamu/Cfa.HTM
探索的因子分析と検証的因子分析の比較および探索的因子分析の批判

○factor analysis by Connie D. Stapleton
http://ericae.net/ft/tamu/Efa.HTM
妥当性検証の道具としての探索的因子分析

○共分散構造分析のちょっと上級の使い方 --- 因子間のパス解析を越えて ---早稲田大学 豊田秀樹氏
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp:80/members/kano/seminar/tokubetsu/05toyoda.html
 pdf ファイルをダウンロードする
■因子分析法
 探索的因子分析
 確認的因子分析
 2次(高次)因子分析
 独自因子と誤差因子の分離
 イプサティブ因子分析

○豊田さん@立教大学の2次因子分析についてのご意見(1998/11/19)
http://zenkoji.shinshu-u.ac.jp/mori/kr/toyoda981119.html

○ 因子数決定法の検討−Holizinger and Swineford(1939)の知能データをもとにして(2003/3/23)  堀 啓造
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/yomimono/pa2.html

○Parallel analysis 堀 啓造
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/yomimono/pa.html
因子数の決定法

○SPSS ときど記 香川大学 堀 啓造
SPSS ときど記(12) 2000/ 4/26 因子分析 RMSEA の区間推定
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki1.html#12
SPSS ときど記(10) 2000/ 4/23 因子分析 最尤法の適合度指標
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki.html#10
SPSS ときど記( 7) 2000/ 4/14 因子分析 /print KMO AIC(MSA)
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki.html#7


○三相データの解析法と印象工学への応用可能性について 千葉大学文学部・行動科学科教授宮埜寿夫 氏
http://fujisan.gmsnet.or.jp:80/impression/z1realwk/text/miyanotext.htm


手順の理解・アプリの説明+α

ここの節は特定アプリの説明もついてますが,それにこだわらず読むと役に立つものです。

○Principal Components and Factor Analysis by Mike Wulder
www.pfc.cfs.nrcan.gc.ca/landscape/inventory/wulder/mvstats/pca_fa.html
英語。特定のアプリなし。
A Practical Guide to the Use of Selected Multivariate Statistics の一部。他の部分も参照

Running head: REPAIRING TOM SWIFT'S FACTOR ANALYSIS MACHINE by Robert C. MacCallum
http://quantrm2.psy.ohio-state.edu/maccallum/tomswift/paper.htm
古い因子分析法からの脱出。使う手法を説明している。


SAS
○因子分析 (Factor Analysis) 慶應義塾大学桑原武夫研究会
http://www.kulab.sfc.keio.ac.jp:80/sas/p14.html 
因子分析についての簡単な説明つき。幾何的説明。簡単なSASのsyntax

○SAS The FACTOR Procedure
http://statweb.unc.edu/books/stat/chap24/index.htm
http://www.zi.unizh.ch/software/unix/statmath/sas/sasdoc/stat/chap26/index.htm 8版
英語。SASのマニュアル。文献リストや例,背景などいろいろ役立つ

○Factor Analysis SAS PROC FACTOR (Stat-53)
http://www.utexas.edu/cc/docs/stat53.html
英語。因子分析の処理の流れと,チェック事項がわかりやすい。syntax は SAS

○Planning a Factor Analytic study(Michael Friendl@York univ)
http://www.yorku.ca/dept/psych/lab/psy6140/fa/facplan.htm
英語。因子分析タイプの研究の進め方 , cross validation など新しい考え方も含む。SASについてちょっと触れる

○質問紙調査データの分析/因子分析入門 大阪大学 三浦麻子氏
http://syasin5.hus.osaka-u.ac.jp/~asarin/papers/pdf_files/efa.pdf
授業資料。簡単に説明,用語集にもなる。SASの使用法。

○鈴木督久さん@日経リサーチ at 早稲田大学文学部 1999年の講義
http://faculty.web.waseda.ac.jp/stok/menu01.html
における
FACTORプロシジャの出力(EFA2.pdf 140KB) SASの出力の詳細な説明


spssの因子分析の説明
SPSS 9.0Jによるデータ解析   関西大学清水和秋氏
http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~shimizu/spssacro/SPSS9JP3.pdf pdfファイル
SPSS 9Jによる手順と出力の読みとり説明。尺度構成を含む。これがいいんじゃないでしょうか
http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~shimizu/spssacro/spss10j3.pdf
10J です。手順と出力の読みとり説明。尺度構成を含む。これがいいんじゃないでしょうか

Factor Analysis by Mark Bahr http://www.uq.edu.au/~uqmbahr/Personal/FAEX.HTM

特定統計パッケージの説明または補説

◎複数パッケージ対応(SPSS、SAS、MATLAB)
○SAS, SPSS, and MATLAB Programs for Extension Analysis by Brian P. O'Conner
http://flash.lakeheadu.ca/~boconno2/extension.html
Gorsuch(1997b)のextension とGorsuch(1997)の推薦している因子分析法を一挙にしてしまう。行列言語。各種因子数決定法や高次因子まで求めてしまう。行列言語を使って因子分析する。

○SPSS, SAS, and MATLAB Programs for Determining the Number of Components: Using Parallel Analysis and Velicer's MAP Test by Brian P. O'Conner
http://flash.lakeheadu.ca/~boconno2/nfactors.html
因子数決定法として有名なVelicer のMAPとHorn のParallel analysis の行列言語


SPSS
○調査・統計法の資料+α分資料7.因子分析 南山大学 浦上昌則氏
http://www.nanzan-u.ac.jp/~urakami/u-spss/SPSS7.html
SPSS10Jの手順

○SPSS Win  勝手にFAQ  因子分析編 金沢大学 岡田努氏
http://web.kanazawa-u.ac.jp/%7Etokada/spss/spssh.htm#ha1

○因子分析 愛知淑徳大学 斎藤和志氏
http://www.aasa.ac.jp/%7Esaitok/syakudo.htm#99_4_1
halbau とspssの手順のみ

○How to Perform and Interpret Factor Analysis using SPSS
http://www.ncl.ac.uk/ucs/statistics/common/specialisttopics/factor_analysis/factoranalysis.html
英語。SPSSの出力と簡単な読み方。これも主成分分析の出力です

○SPSS ときど記 香川大学 堀 啓造

SPSS ときど記(133) 2003/03/24 因子分析 extension スクリプトのプロマックス回転
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki13.html#133
# SPSS ときど記(132) 2003/03/18 因子分析 拡張因子分析・高次因子分析 extension script
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki13.html#132
SPSS ときど記(123) 2002/12/10 因子分析 適合度指標計算 χ2 ULS編
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki12.html#123
SPSS ときど記(122) 2002/11/28 因子分析 適合度指標計算 χ2
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki12.html#122
SPSS ときど記(108) 2001/ 9/ 2 因子分析 Gorsuchの Extension macro
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki10.html#108
SPSS ときど記(107) 2001/ 9/ 2 因子分析 因子数決定法 Standard error Scree macro
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki10.html#107
SPSS ときど記(106) 2001/ 9/ 2 因子分析 因子数決定法 Velicer の MAP macro
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki10.html#106
SPSS ときど記(105) 2001/ 9/ 2 因子分析 因子数決定法 parallel analysis
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki10.html#105
SPSS ときど記(104) 2001/ 7/23 因子分析 Thurstone の57能力テスト
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki10.html#104
SPSS ときど記(103) 2001/ 6/24 因子分析 この行列は正値行列ではありません。
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki10.html#103
SPSS ときど記(102) 2001/ 6/23 因子分析 続)欠損値のペアワイズの削除が行われたため、行列が正値行列ではありません。
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki10.html#102
SPSS ときど記(101) 2001/ 6/17 因子分析 欠損値のペアワイズの削除が行われたため、行列が正値行列ではありません。
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki10.html#101
SPSS ときど記(96) 2001/ 5/13 スクリプト 四分相関行列を求めるscript
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki9.html#96
SPSS ときど記(92) 2001/ 4/ 9 因子分析 階層因子分析
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki9.html#92
SPSS ときど記(91) 2001/ 4/ 7 因子分析 varimax解の因子パタンからpromax解を求める行列言語
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki9.html#91
SPSS ときど記(90) 2001/ 4/ 4 因子分析 高次因子分析と高次因子のもとの変数の因子負荷量
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki8.html#90
SPSS ときど記(89) 2001/ 4/ 2 因子分析 因子負荷量を入力しての分析(2)syntax編
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki8.html#89
SPSS ときど記(87) 2000/12/19 因子分析 カテゴリーデータの因子分析
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki8.html#87
SPSS ときど記(84) 2000/11/ 1 因子分析 ML, ULS の「1.0 より大きい 1 つまたは複数の共通性推定値が反復間に発生しました」
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki8.html#84
SPSS ときど記(83) 2000/10/27 因子分析 ML, ULS の「Hessian が正値ではありませんでした」
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki8.html#83
SPSS ときど記(81) 2000/ 9/29 因子分析 メニューとsyntax での既定値の違い
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki8.html#81
SPSS ときど記(78) 2000/ 9/27 因子分析 nokaiserのバグ
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki7.html#78
SPSS ときど記(77) 2000/ 9/26 因子分析 promax と obliminのバグ
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki7.html#77
SPSS ときど記(13) 2000/ 4/27 因子分析 斜交回転 kappa, delta
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki1.html#13
SPSS ときど記(12) 2000/ 4/26 因子分析 RMSEA の区間推定
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki1.html#12
SPSS ときど記(10) 2000/ 4/23 因子分析 最尤法の適合度指標
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki.html#10
SPSS ときど記( 8) 2000/ 4/17 因子分析 指数表現を止めるスクリプト
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki.html#8
SPSS ときど記( 7) 2000/ 4/14 因子分析 /print KMO AIC(MSA)
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki.html#7
SPSS ときど記( 5) 2000/ 4/ 9 因子分析 因子負荷量を入力しての分析
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki.html#5
SPSS ときど記( 4) 2000/ 4/ 8 因子分析 重みなし最小2乗→重み付け最小2乗
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki.html#4


SAS
○SAS The FACTOR Procedure
http://www.zi.unizh.ch/software/unix/statmath/sas/sasdoc/stat/chap26/index.htm

STATA
○stata capability Factor analysis
http://www.stata.com/info/capabilities/mv/factor.html
stataのsyntax と出力

○Factor Analysis in Stata
http://sobek.colorado.edu/~mciverj/stata_fac1.html
stataのsyntax

S-Plus
○S-PLUS User’s Guide 日本語版
ftp://ftp.msi.co.jp/splus/doc/man/V45/UGUIDEJ.PDF
メニュー使用。pdf ファイル。494ページ。大きいファイル。
○S-PLUS User’s Guide 英語版
ftp://ftp.msi.co.jp/splus/doc/man/V4/UGUIDE.PDF
メニュー使用。pdf ファイル。acrobat でも 493ページ。大きいファイル。 ○S-PLUS for Windows V4 Guide to Statistics 英語版
ftp://ftp.msi.co.jp/splus/doc/man/V4/SGUIDE.PDF
syntax 使用。pdfファイル。マニュアル全体なのでファイルが大きいので注意。因子分析(500ページへ)に関して解説は特にいいという点がない。ただし回転のオプションは豊富

R
○因子分析法 慶応大学 渡辺利夫氏
http://www.sfc.keio.ac.jp/~watanabe/mpsy12.htm
http://www.sfc.keio.ac.jp/~watanabe/adstat10.htm
両方とも,簡単な因子分析の説明付き。下のほうが詳しい。下は出力付き。

エクセル統計2000 
○SSRI 社会情報サービス
http://www.ssri.com/software/ex2000/factor.htm

因子分析データ集

○Factor Analysis examples by Michael Friendly
http://www.yorku.ca/dept/psych/lab/psy6140/ex/factor.htm
SASプログラムつき

プログラム・アルゴリズム

○因子分析通論 (浅野 長一郎 著 共立出版 1972年)
http://www.sci.kagoshima-u.ac.jp/~ebsa/asano01/
前にも紹介してある本である。ml を含む 多数のfortran プログラムがある。コピーのpdfファイル

○SPSS algorithm
ftp://ftp.spss.com/pub/spss/statistics/spss/algorithms/factor.pdf
SPSS7.5で使用できる,因子抽出法,回転法,因子得点などのアルゴリズムの説明

○因子分析(主因子法) delphi 金沢大学 岡本安晴氏
http://www.users.kudpc.kyoto-u.ac.jp/~e50048/factor/ (現在切れている)

○UCLA Xlisp-Stat Archive /statistics/multivariate
http://www.stat.ucla.edu/code/statistics/multivariate/sem/factor-analysis/factor-analysis.lsp
因子分析lisp プログラム ml を含む

○猪原・狩野 非反復因子分析法(excel版) vba 堀 啓造
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/delphistat/ikfactor.html

○Gradient Projection Algorithms and Software for Arbitrary Rotation Criteria in Factor Analysis by Coen A. Bernaards and Robert I. Jennrich.
http://www.stat.ucla.edu/research/gpa/
種々の回転法のシンタックス(SPSS, SAS, STATA等)

SPSS関連
○The Congruence Coefficients in the Factorial Analysis:SPSS Macro by Fco.J.Herrero, M.Cuesta y P.Fernandez
http://www3.uniovi.es/~Psi/Dpto_Psicologia/metodos/hardcopy/97_3.html

○SPSS macros and scripts by K.Hori
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/spss.html
探索的因子分析の必要サンプル数求める syntax(参考)
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/spss.html#samplefactor
因子分析最尤法結果にRMSEAなど適合度指標をプラス script
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/spss.html#rmsea
因子分析最尤法のχ2値などからRMSEA 90%信頼区間など適合度指標を求める syntax
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/spss.html#rmseasyntax

SAS関連
○SAS program日経リサーチ 鈴木督久氏
http://www.littera.waseda.ac.jp/faculty/stok/
因子分析(反復主因子法) SAS/IML
http://www.littera.waseda.ac.jp/faculty/stok/menu04/4_PFA.txt
SAS/IML: EFAでGFI(適合度)出力
http://www.littera.waseda.ac.jp/faculty/stok/menu04/4_gfi.txt
バイプロット:因子(主成分法)分析
http://www.littera.waseda.ac.jp/faculty/stok/menu04/4_faplot.txt

○ Model Selection by Steve Gregorich
http://sites.netscape.net/gregorich/model_selection.html
Steiger's root mean squared error of approximation (RMSEA), Browne & Cudeck's expected cross validation index (ECVI), and their associated confidence intervals を求めるSAS macro MODELFIT.SAS

○PARALLEL ANALYSIS: A METHOD FOR DETERMINING SIGNIFICANT COMPONENTS by Philip A. Robertson
http://www.siu.edu/~ecology/parallel.htm
sas macro。主成分分析のparallel analysis を行う

◎MATLAB
○[REYBLUE]: Applied factor analysis in the natural sciences (MATLAB)
http://life.bio.sunysb.edu/morph/softmisc.html
[REYBLUE] を選択。exe ファイルを走らせ解凍する。 因子分析最尤法(MLFACT.M),主成分分析(PCA.M) cross-validation(VALIDATE.M) など行列言語で作成

WWW上で分析

○群馬大学青木繁伸氏のデータ処理サービス black-box
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BlackBox/BlackBox.html

因子分析のオプションhttp://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BlackBox/34.html
rotation= 因子軸の回転方法(省略時には varimax 回転を行う)

指定できるのは,varimax, quartimax, bi-quartimax,quartimin, covarimin, bi-quartimin,none
というように斜交回転も行う。

○創価大学 金子武久氏 因子分析
http://perlman.s.soka.ac.jp/~kaneko/stat/factnew/finit.html
抽出法は主因子だけだが,斜交プロマックスもできる。

実行プログラム

○FACCON.EXE 服部環氏@筑波大学
http://www.human.tsukuba.ac.jp/~hattori/faccon/faccon.html
 因子分析を行うFORTRANプログラムである。
 素データあるいは相関係数(共分散)行列を入力して、母数を最小二乗法、最尤法、反復主因子法(共通性の初期推定値はSMC)によって推定する。最小二乗解と最尤解の基準化直交オーソマックス回転およびプロマックス回転を行う。
 出力は相関係数行列、平均、標準偏差、因子パターンの初期解、回転解(最小二乗法と最尤法)、適合度統計量(カイ二乗値、自由度、AIC、BIC、CAIC、RMSEA、GFI、AGFI、RMSR)、MAPテスト、平行分析、標準誤差スクリーテストである。

○ excel vba program for faccon.exe コバンザメアプリ (愛称:忍者ハットリ君)堀 啓造@香川大学
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/delphistat/hattori.html
上のFACCON.EXEをexcel から動かす。 excel 上から faccon.exe を呼び出し,excel にあるデータを処理し,結果をexcel に読み込む。
いくつか拡張している。

(a)因子判定資料の判断を色づけする。
(b)因子パタン行列等の負荷量.400以上を色づけ
(c)相関行列を3段階色づけ
(d)因子パタン等負荷量に対応して並べ替え
(e)相関行列をプロマックス解に対応して並べ替え
(f)スクリープロットを描く

○Comprehensive Exploratory Factor Analysis Michael W. Browne 氏
http://quantrm2.psy.ohio-state.edu/Browne/
因子負荷量の標準誤差の出力など,さまざまな拡張がなされている。また,回転法などもさまざま用意されている。

○Factor Urbano Lorenzo-Seva & Pere J. Ferrando(Rovira i Virgili University)
http://psico.fcep.urv.es/utilitats/factor/ 因子数決定法にMAP,PA, PA-MBS を使うことができる。相関行列にPolychoric を使える。因子抽出法、因子回転法もオプションが多い。

○McDonald の因子分析実行プログラム
http://www.unt.edu/rss/class/rich/5840/mcdonald/Downloads.htm
 COFA: Common Factor Analysis by Least Squares, Generalized Least Squares, or Maximum Likelihood methods.
 CONFA: Confirmatory Factor Analysis by Least Squares, Generalized Least Squares, or Maximum Likelihood methods.
 COSAN: Covariance Structures Analysis of the N'th order by Least Squares, Generalized Least Squares, or Maximum Likelihood methods.
 NOHARM: Normal Ogive by Harmonic Analysis - Robust Method.
 TESTCOMP IRT Program to Accompany McDonald's Text

○因子分析Excelアドイン 森下 英明@関西大学
http://www.geocities.jp/ijef181k/statistics/
 主因子法,回転はいろいろサポート

SEMの学生用プログラムをダウンロードして分析することも可能

SPBS統計パッケージ The Statistical Package for the Biosciences
Windows 用 汎用。初心者向けに親切。因子分析は主成分分析→バリマックス回転のみ。

調査統計システム 村上 宣寛氏
Windows 相関行列、因子抽出、オーソマックス回転、清書のプログラム

○THE HYBALL FACTOR-ANALYSIS PACKAGE by Rozeboom, W. W.
http://www.psych.ualberta.ca/~rozeboom/READHYBL.TXT に説明
http://www.psych.ualberta.ca/~rozeboom/HYPAK.EXE
1. Principal Axes of the Y-residuals' common parts (Principal Factors).
2. Minres (unweighted least-squares) solution for common parts.
3. Normalized Principal Components (data-space principal axes).
4. Maximum-likelihood common factor solution (MLFA).
5. Generalized least-squares (GLS: Maximum-likelihood Minres).
Also currently testing C 6. Principal-factors solution by MLFA code.
指定しないで、全部出力
bootstrap, 斜交回転ができる
fortran プログラム付き

Download sledgehammer factor analysis program (Power Macintosh ONLY)
試してません。いろいろな因子分析ができるそうです。

IDANET - Program Information and Downloadables
いろいろな因子分析へのリンク集にもなっている。

○The QMethod Page http://www.rz.unibw-muenchen.de/~p41bsmk/qmethod/
Q技法の因子分析をするプログラム。ソースファイルも公開

先端分析実行

○探索的因子分析を構造方程式モデリング(SEM)でブラッシュアップ(要インターネットエクスプローラ)
 第67回心理学会ワークショップ 早稲田大学文学部文学研究科豊田研究室
 構造方程式モデリングはこう使う!
  探索的因子分析とSEMの関係について 荘島宏二郎
  2母集団に対する因子分析 室橋弘人
 http://www.littera.waseda.ac.jp/faculty/tyosem/jpa67/jpa67.html

PSWIN: Psychometric Software Suite
http://www.liv.ac.uk/%7Epbarrett/programs.htm#PSWIN Cattell and Burdsall's Radial Parcel Factor Analysis ができるというのが珍しい。 回転法はvarimax と直接オブリミン。因子数を決定する3つの方法が入っている。そのほか他ではみない方法。インストールできなかったので確認はしていない。

○Comprehensive Exploratory Factor Analysis Michael W. Browne 氏
http://quantrm2.psy.ohio-state.edu/Browne/
因子負荷量の標準誤差の出力など,さまざまな拡張がなされている。また,回転法などもさまざま用意されている。
○SPSS ときど記(100) 2001/ 6/ 2 因子分析 Browne らのCEFA
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~hori/spss/tokidoki9.html#100
上のソフトの簡単なイントロ。文献参照

探索的因子分析の探索について画期的なソフトがでている。
○感度分析
一つが、観測値(サンプル)で影響が強すぎるのを見つける「感度分析」。これはソフトそのものをダウンロードして確
かめてみるのがいいだろう。
多変量解析の感度分析ソフトウェア SAMMIF 垂水ほか@岡山大学ほか
http://www.f7.ems.okayama-u.ac.jp/sammif/indexj.html
実行ファイル

○因子分析における変数選択
もう一つは、変数で問題がありそうなのを排除する方法
「因子分析における変数選択」狩野一門@大阪大学
WWW上の実行
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~asarin/sefa/
説明スライド、論文、WWWでの処理つき。
日本語のスライド・英語の論文
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~kano/seminar/danwakai/10_7.html

前にでたCEFA では
因子負荷量の標準偏差を出力できる。


文献

○参考文献#因子分析 日経リサーチ 鈴木督久氏
http://faculty.web.waseda.ac.jp/stok/menu02.html#fa

○Exploratory/Confirmatory Factor Analyses Literature (7-10-99)
http://home.att.net/~gfgc/referen.htm#Exploratory/Confirmatory Factor Analyses Literature (7-10-99)

○Annotated Factor Analysis Bibliography by Michael Friendly
http://www.yorku.ca/dept/psych/lab/psy6140/fa/factorbi.htm
本とテーマ別論文リスト,コメントあり。ちと古い最新文献で 1993年

○Factor Score References by Grice, J. W
http://www.siue.edu/~jgrice/factorscores/

○Three-Mode Bibliography - In Parts Three-Mode Reference List 3相分析文献集 partial のほうは要約をだせる。
http://www.fsw.leidenuniv.nl/~kroonenb/bibliogr/bibliogr.HTM
Mを引くと前川氏や村上氏の名前がある

○PsycINFO Online またはAPA Journal Articles Online を検索 members only
http://members.apa.org/

メーリングリスト・相談系

○fpr 心理学研究の基礎
http://www.nuis.ac.jp/~mat/fpr/
検索するのは通常の検索エンジンに「fpr」を and 検索すればいい。
例えば goo でfpr の因子分析が話題になったものを検索すると
http://www.goo.ne.jp/default.asp?MT=fpr+%88%F6%8Eq%95%AA%90%CD&act.search=%8C%9F%8D%F5&WTS=ntt&SM=MC&DE=2&DC=100&_v=2
○統計学関連なんでもあり 群馬大学青木繁伸氏主宰
http://mcgi2.nifty.ne.jp/cgi-bin/thread.cgi?user_id=NCD01156&msg_per_page=20&def=20 同過去ログ 統計学関連のメッセージボード
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/mb.html
同検索 「統計学自習ノート」全文検索 
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/search.html

○Archives of SEMNET@BAMA.UA.EDU
http://bama.ua.edu/archives/semnet.html
共分散構造分析(SEM)が中心であるが探索的因子分析の話題もときどきでる。

因子分析利用研究


○Factor Analytic Evidence for the Construct Validity of Scores:A Historical Overview and Some Guidelines by Bruce Thompson
http://ACS.TAMU.EDU/~bbt6147/article1/
論文中に因子分析を使うときの注意

○APA Format.
http://www.uq.edu.au/~uqmbahr/APA_Module/APA_format.htm
Full length demonstration paper ready for submission
http://www.uq.edu.au/~uqmbahr/APA_Module/demopap.html
APA format で因子分析を用いた論文を書いた例。斜交回転なのに factor loadings といっていることに難がある。factor patterns であろう。loadings については2通りの用い方がされているので使用しないほうがいい。上のThompsonの論文参照。


北陸地方における都市のイメージとその地域的背景 伊藤 悟(金沢大) http://www.ed.kanazawa-u.ac.jp/~itoh/paper/199408ci.htm

高密度都市空間における景観コントロール手法とその効果に関する研究 大分大学 村山大輔氏
http://www.arch.oita-u.ac.jp/urban/murayama/1999paper.htm
とくに http://www.arch.oita-u.ac.jp/urban/murayama/paper6.1.htm

地形と土地利用データを用いた景観構成条件による地区類型に関する研究 合澤憲陵氏@大分大学
http://www.arch.oita-u.ac.jp/urban/aizawa/study97/

感性工学的手法による街路景観評価構造の分析 池内 一太氏
http://www.kansei-eng.com/paper/2-1.html

都市内部建物利用に関する時空間データベースの構築 橋本雄一氏@北海道大学
http://www.chiri.hokudai.ac.jp/~you/yokou98.html

建具製品の形態が与えるイメージについての調査・分析 戸引 一則氏
http://www.tech-lab.pref.saitama.jp/kenkyu/19970701.htm

京都らしさの構図 佛教大学 内藤三義氏
http://www.bukkyo-u.ac.jp/mmc01/naito/cyosa/kyotoimg/kyotoimg.html

人の空間に対するイメージと感覚時間に関する研究 大貫 寿人 氏ほか
http://www.kawalab.dnj.ynu.ac.jp/ecotech/report/yagawa.html

郵便局舎のアメニティに関する研究 神山 貞弘氏 石津千絵美氏
http://www.iptp.go.jp/reserch/monthly/m-serch/develop/1998/no117/p65.html


情報化時代の企業競争を勝ち抜ける人材 −今日的若手社員の特性とその活用に関する実証研究− 高木 晴夫氏 ・ 一守 靖氏@慶応大学
http://www.kbs.keio.ac.jp/takagilab/library/jouhouka/jouhoukaindex.html
http://www.kbs.keio.ac.jp/takagilab/library/jouhouka/jouhouka4.html

若年社員の安全意識を捉える 宮原 美佐子氏
http://www.rtri.or.jp/infoce/getsurei98/Getsu9806/g111_6.html

「若者のキャリア意識と企業の人材開発」報告書 財団法人 雇用開発センター
http://lib1.nippon-foundation.or.jp/1997/0264/mokuji.htm
特に http://lib1.nippon-foundation.or.jp/1997/0264/contents/095.htm

情報化社会とホワイトカラーのワークスタイル nttdata システム科学研究所
http://www.nttdata.co.jp:80/profile/organ/riss/21c/ws03.html
pdfファイルに詳細がある。VALSを使っている。

大学生の就職活動が個人の成長を促す実証的研究 関西学院大学社会学部卒業論文
http://www-soc.kwansei.ac.jp/tatsuki/Thesis97-98/Shushoku/0Home.html

北海道における高齢者の雇用実態調査 森 二三男氏 平山 明氏
http://www.dinf.ne.jp/doc/thes/z12/z12013/z1201301.htm
特に http://www.dinf.ne.jp/doc/thes/z12/z12013/z1201304.htm

特別養護老人ホーム介護職員の老人援助態度 立教大学 坂田 周一氏
http://www.rikkyo.ne.jp/~ssakata/paper/article/32.html


経営情報系大学1・2年生による情報収集用メディアの評価 東京情報大学 藤田 祐氏 特に http://www.iic.tuis.ac.jp/edoc/journal/ron/r3-2-3/r3-2-3e.html

情報欲求と情報行動 横浜市立大学 川浦康至氏
http://revir.cc.yokohama-cu.ac.jp/work/aor/aor1.html

5.2 急変する通信メディア 中村功
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~nakamura/1995-2.html


2つのユニークネス欲求測定尺度の比較・検討に関する研究
http://www.tadaima.com/edream/

Big Fiveによる親子性格特性の類似性について
http://www.twin.ne.jp/~pure/bigfive.html
子どもから見た親の期待について
http://www01.u-page.so-net.ne.jp/wa2/t-shouji/kiyou3/layout.htm 庄司知明氏・藤田尚文氏

夫婦間における親役割観の相違を形成する要因の家族システム論的研究
http://member.nifty.ne.jp:80/kamiyan/outside/kita/gakkai/hassin.html 東北大学 神谷哲司氏

心に関する諸概念の検討
http://www.edu.t.soka.ac.jp/~tanakaga/psycho/ninchi98.html

課題遂行におよぼす目標設定と自律性の効果 三浦 麻子氏
http://syasin5.hus.osaka-u.ac.jp/~asarin/public/research/osaka-u/kiyo96.html

父親の共感性と児童の共感性との関連性(T) 国際学院埼玉短期大学 尾形和男氏
http://www.kgef.ac.jp/ksjc/kiyo/940030k.htm


小学校教員養成課程の入試とカリキュラムに関する意識調査 − 所属学生、現職教員と教員養成学部教官の比較  弘前大学 麓 信義氏
http://siva.cc.hirosaki-u.ac.jp/hotai/fumoto/genkou/teacher/teacher.htm

入試と入学後成績の統計的分析手法の研究 拓殖大学 傅 勁嶺氏 近藤 秀文氏
http://www.cs.takushoku-u.ac.jp:80/~hkondo/fujinlin/%8c%a4%8b%86.html

中学生の「社会体験学習」の効果に関する研究 心の教育総合センター 小林 宏氏
http://www.hyogo-edu.yashiro.hyogo.jp/~kokoro/kobayashi/kobayashi.html

高校生への「生と死をみつめる授業」上野仁史
http://www.hyogo-edu.yashiro.hyogo.jp/~kokoro/lesson2/4/4-1.html

気功のセルフヘルプループにおける心身の成長について 内藤 康裕氏・三坂友子氏
http://sig.biglobe.ne.jp/KIKOU/help.htm

運動部活動における個人の適応感に関する研究 鳴門教育大学卒論 植本淑昭氏
http://kagawa2.naruto-u.ac.jp/profile5/uemoto.html

小学校体育授業におけるマット運動学習を阻害する心理的要因に関する研究 鳴門教育大学 賀川 貫氏
http://kagawa2.naruto-u.ac.jp/profile4/kagawa.html

色彩嗜好の心理を探る調査法
http://www2.justnet.ne.jp:80/~fumoto/linkp15.htm
http://www2.justnet.ne.jp:80/~fumoto/linkp16.htm
SD法の入門にもなっている

SD法による流行歌の聴取印象評価 大阪大学 吉田光雄氏・中部大学 前川純孝
http://koko15.hus.osaka-u.ac.jp/~yoshida/psy98/

音楽活動と自己受容・他者受容概念の関連性 関西学院大学社会学部卒業論文
http://www-soc.kwansei.ac.jp/tatsuki/Thesis97-98/Music/0Home.html

映像と音楽を同時に呈示した場合に生じる情動的印象の相互作用 九州芸術工科大学 菅野禎盛氏
http://animal.kyushu-id.ac.jp/~sugano/tmprsch5.html

音楽思い度アンケート
http://www.ongakunet.com/research/enq0001/t5.html

OSSを用いた聴感試験及び評価 下平 美奈子氏
http://www.noe.co.jp/html/newses/news/inv/inv04.html

文章指導表現と評価 得丸智子氏
http://www.kyy.saitama-u.ac.jp/~yagi/study/REPO_114.html


マンガの社会的評価についての一考察 富山大学 加藤正志 卒論
http://jinbun1.hmt.toyama-u.ac.jp/socio/lab/sotsuron/97/kato/0-contents.html
とくに http://jinbun1.hmt.toyama-u.ac.jp/socio/lab/sotsuron/97/kato/5-research.html

マンガ論 大阪大学 Dienfang氏
http://socio.hus.osaka-u.ac.jp/~dienfang/ron.html

共同研究コース2−3「広告媒体の認知表現学」研究報告 森田ほか@富士ゼロックス
http://www.bekkoame.ne.jp/~xax/collab99/text1.html
http://www.bekkoame.ne.jp/~xax/collab99/

外国人と日本人の初対面会話の分析 西郡 仁朗氏
http://nihongo.human.metro-u.ac.jp/mic-J/houkokusho/inshou.html
DOLPHIN-HUMAN COMMUNICATION
http://www.icerc.org/d-hc-j.html

両親の死の場面における愛他的メッセージの認知 静岡県立大学 森下 奈緒美
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/~sonoda/seminar/semi1997/report/repo04B/repo04B.htm

悲しみ場面における愛他的メッセージの認知 静岡県立大学 杉本 真紀氏
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/~sonoda/seminar/semi1997/report/repo04A/repo04A.htm



行政意識と人権意識 金明秀氏
http://www.han.org/a/official.html

エスニシティの形成論――在日韓国人青年を事例として 金明秀氏
http://www.han.org/a/socio124.html

茶髪の印象(C)に関する調査結果
http://133.67.91.250/member/seko/chahatu/chap3-2.html
http://133.67.91.250/member/seko/chahatu/chap0.html


阪神淡路大震
http://www.kobe-u.ac.jp/~quake/subtheme4/2/2.html


大学生とコンビニエンスストア 大広
http://www.daiko.co.jp/cvs/contents.html
特に http://www.daiko.co.jp/cvs/page10.html

検索

特殊な用語を調べるならインターネット検索がいいでしょう。そのとき英語のほうが新しい用語や特別な語もひっかかる可能性が大きいのでまず英語で調べてみましょう。

因子分析, factor analysis でも次のサイトなら最初の方に基本サイトを集めてくれます。

英語で検索するなら(日本語のサイトも引っかかる)
google.com
http://www.google.com/
factor analysis 検索 http://www.google.com/search?q=factor+anlaysis

google の日本語のサイトもできました。
http://www.google.com/intl/ja/
因子分析検索 http://www.google.com/search?q=%88%F6%8Eq%95%AA%90%CD&num=100&meta=hl%3Dja%26lr%3D&safe=off&btnG=Google%8C%9F%8D%F5

最近のものは  Netscape 4.7からだと開くことができない。
FreshEye
http://www.fresheye.com/
因子分析検索 http://search.fresheye.com/?kw=%88%F6%8Eq%95%AA%90%CD&term=monthly
因子分析検索(新着)http://search.fresheye.com/?kw=%88%F6%8Eq%95%AA%90%CD&ord=t


あちこちいろいろ調べたいときは
検索デスク
http://www.searchdesk.com/



日本語で検索するなら,最初に なくなったのかな?
Kensaku.org
http://kensaku.org/
因子分析検索 http://kensaku.org/search.cgi?version=3&lang=ja&key=%B0%F8%BB%D2%CA%AC%C0%CF&number=1000


堀 啓造ホームページへ  
e-mail hori@ec.kagawa-u.ac.jp