;;k:ketaori.tmc (桁折りマクロ)  khori 00/01/10 20:05 string s,ls,cr integer l,i ChgWidth jumpiffalse(end) SetStr(CR, ' ') SetStrAt(cr,0,13) CurTop ; :start CurLeftEnd ;左端へ移動 GetCurLineStr(s); StrLen(l,s); StrFind(i,s,cr); ;ItoA(ls,i); ;showmessage(ls,0); CurDown cmpint(i,'>',-1) jumpiftrue(next); insertCR ; :next IsLastLine; jumpiffalse(start) :end exit; //桁折りマクロ 単に一定の桁に折るという昔からあるものです。 起動すると,桁数を訊いてきます。これに答えると全ての行をその桁で折っていきます。 (注意) 桁数のところでキャンセルしてもキャンセルできません。もし,キャンセルしたいなら,ctrl+shift を押しながら ok なりキャンセルをしましょう。 これを実行する前に保存する習慣をつけましょう。 そうすれば,桁折りが失敗でも,↓↑のデータに移動させるときに保存しないを選べば元の状態に回復できます。