12月09日課題



  1. タッチタイプテスト 5分間

  2. 課題8 年賀状 つづき
    1. 文書サイズ変更 ファイル→ページ設定→(用紙サイズ→はがき)
                               (印刷の向き→縦)
    2. 縦書き ファイル→ページ設定→文字数と行数→(文字方向→縦書き)

    3. インデント その行にカーソルがあること
                  書式→段落→配置→両端揃え・インデント幅 左14mmm 右14mm(例)

    4. 図挿入 まず図を自分のディレクトリにコピーしておく(例えばデジタル素材ライブラリからフリーのものをもらってくる)
                挿入→図→ファイルから→(ファイルの種類(すべての図)
    5. まわりこみ 図をダブルクリック→文字列の折り返し(外周・両側)
    6. 提出ファイル名 学籍番号x08.doc 提出先 \report\情報処理入門(堀)

  3. 論文スタイル 卒業論文の書き方 富山大学向後先生のファイルをWord で作成する。 
     ここで言っていることは一般のレポートでも使えます。
    1. ページ番号をつけるに設定する。
        挿入→ページ番号→いろいろ設定
        もっときちんと設定するには(書式)
        さらにきちんと設定する
         表示→ヘッダーとフッター
         で設定する。ボタン上にカーソルをおくと説明がでるのでそれで確かめる。
    2. 図以外はすべて自分で打ち込むこと。自分で打ち込むといろいろワードの問題を確認できる。図(課題9図.gif)は別途挿入(\material\情報処理入門(堀)\図 においてある)。
    3. 本文は明朝体を使う。そのほか,一部図の見えとこの文章の説明が違っているところがあるかチェックすること。もしあれば文章の説明に従って修正すること。
    4. 表3.1の*,#は上付にする。
    5. 表紙は変える。題名「卒論の書き方」,名前等を自分の名前等を使う。これを表紙につける。表紙の次に目次がくるようにする。
    6. 「あとがき」は自分のあとがきを書く。
    7. 表の作り方は麗澤大学の情報教育資料集MS-Word97練習教材ファイル(ダウンロード)のword975.doc の表組参照。
    8. 印刷出力をホッチキスでとめ、堀研究室(工学部の入っている建物の3階、隣の建物とつながっているところ)の「堀ゼミレポート提出袋」に提出。(課題9)
    9. 締め切りは1999年12月24日


  4. Excel
    1. 起動:スタートボタン→プログラム→MicroSoft Excel
    2. 終了:ファイル→終了
          ファイル→閉じる,やXとの比較をしてみよう。

堀 啓造(home page) 情報処理入門99