1月13日課題
- タッチタイプ 3分間
- almail32 添付ファイル
- ファイルを添付する(注意:大きいファイルを添付してはいけない)
- 新規にメールを送信する→(メール送信)→ファイル→ファイル添付→追加ボタン→ファイル指定
- windows 関係者にはエンコード形式 base64 で送る。mac はBinHex4.0
- 自分に送ってみる。
- 添付ファイルを読む(ウィルスつきのことがあるから注意)
- 「このメールにはファイルが添付されています」ということばが最後に付いている。または「@」がリストにある。
- メール→添付ファイルの展開 (知らない人や不特定多数におくられたメールはなるべく展開しないこと)
- 圧縮:日本人相手のときは lzh ファイルにする。外国では zip ファイル
- 解凍:
- 課題:圧縮ができたなら,年賀状を圧縮して添付ファイルでグループに送ってみよう。
- この課題は中級用なので,自分のレベルがそこまで行かないときはやならい。知らないでこれをすると,迷惑をかける可能性がかなりある。
- Excel
- 起動:スタートボタン→プログラム→MicroSoft Excel
- 終了:ファイル→終了
ファイル→閉じる,やXとの比較をしてみよう。
-
- excel の基礎の基礎 起動と保存、画面の名称
- シートとブック
- Excel97のシートは65536行×256列 (=216*28)
- 《シート上の基礎操作》
- セルポインタの移動(マウス、矢印キー(→←↓↑)、リターン、tab)
- excel ヘルプの「ブックおよびワークシートを使って作業する」→
- 「Excel でショートカットキーを使う」→
- 「ショートカット キーを使ってブックやシートの中を移動またはスクロールする」
- 文字と数字の入力と削除
- 応用:入力文字数は? 数字を15桁入れてみる。→「書式」(数値)
- さらに桁数を増やしてみると?
- 入力してあるセル内容の修正
- セル内容の複写や移動
- 操作のやり直し
- 《計算》
- 電卓的な計算(先頭に=, :+,-,*(×),/(÷),^(べき乗 2乗等)
- =5+2*3 vs =(5+2)*3
- excel のヘルプの
- 「数式を作成したリブックを分析する」
- →「数式を入力する」→「数式の計算演算子」
- セル座標とセルを使った計算式
- まず《=》をクリック。セルをクリック、演算子を入れるの繰り返し。リターン。
- たくさんのデータを集計する(オートサムΣ)
- 自動再計算機能
- セルの転記
- 計算式の複写
- 相対座標(通常のセル指定)と絶対座標($をつける。$A1,A$1,$A$1)
- 計算式のあとからの修正
- 《課題》
次の計算結果をexcel 計算式とともに e-mail で堀まで送る。
- 5×2=
- 54=
- A5に4, A7に8 が入っている。 A5-A7
- A1 に学籍番号のe のあとの数字が入っている。 B2 に8 B3 に120が入っている。(A1+B2)×B3 =
堀 啓造(home page) 情報処理入門99