関与catdap


データ sex>0 の選択をする

Subject: 4月30日課題

SEX * 1(12)商品情報を集めたい製品である。

クロス表
1(12)商品情報を集めたい製品である。 合計
あてはまる ややあてはまる どちらともいえない ややあてはまらない あてはまらな

SEX 男 度数 6 3 9 1 1 20
調整済み残差 1.5 -2.4 2.0 -.9 -.2
女 度数 4 15 6 4 2 31
調整済み残差 -1.5 2.4 -2.0 .9 .2
合計 度数 10 18 15 5 3 51

カイ2乗検定
値 自由度 漸近有意確率 (両側)
Pearson のカイ2乗 9.188(a) 4 .057
尤度比 9.616 4 .047
線型と線型による連関 .135 1 .713
有効なケースの数 51
a 5 セル (50.0%) は期待度数が 5 未満です。最小期待度数は 1.18 です。



このデータにおいて連関があるものはなかった。
連関に近い値のものが上の
「 1(12)商品情報を集めたい製品である。」である。

カイ2乗(8)=11.340,p>0.05
「商品情報を集めたい製品であるかどうか」は
「ややあてはまる」というところで男女差に影響をもたらしている。

笹野久美子


catdap を使用した場合


number of explanatory variables = 1
response variable = sex

explanatatory   number of    A I C
 variables   categories

t1_12           5    -1.62
----           0     .00
t1_9           5    1.08
t1_5           4    3.08
t1_3           5    4.07
t1_1           5    4.79
t1_8           5    5.07
t1_10           5    5.29
t1_6           5    5.63
t1_7           5    6.08
t1_2           5    6.31
t1_15           5    6.89
t1_4           5    6.90
t1_11           5    7.28
t1_14           5    7.42
t1_13           5    7.91


クロス表を別に求める.


sex と 1(12)商品情報を集めたい製品である。 のクロス表
1(12)商品情報を集めたい製品である。合計
あてはまるややあてはまるどちらともいえないややあてはまらないあてはまらない
sex度数6391120
sex の %30.0%15.0%45.0%5.0%5.0%100.0%
調整済み残差1.5-2.42.0-.9-.2
度数41564231
sex の %12.9%48.4%19.4%12.9%6.5%100.0%
調整済み残差-1.52.4-2.0.9.2
合計度数1018155351
sex の %19.6%35.3%29.4%9.8%5.9%100.0%


カイ2乗検定
自由度漸近有意確率 (両側)
Pearson のカイ2乗9.188(a)4.057
尤度比9.6164.047
線型と線型による連関.1351.713
有効なケースの数51
a5 セル (50.0%) は期待度数が 5 未満です。最小期待度数は 1.18 です。